7/30(火)は水戸(茨城)でキャッシュレス決済講演でした。


会場に向かう前に最寄駅でお昼の腹ごしらえ。
昔ながらの大衆定食屋さんに入り、野菜たっぷり熱々の皿うどんでパワー補給しました。


今回聴いてくださったのは50名の経営指導の専門家と錚々たる方々ばかり。
大谷更生がキャッシュレス決済講演120分で、どんな意図を持って伝えているかを中心にお話ししました。
100枚以上のスライドを用意して臨みますが、ポイントは3つです。

①お客さま体験のススメ

●●ペイといった、スマホでQRコードを読み込んで支払うQRコード決済。
講演の冒頭で質問すると、やったことがある方は、どの会場でも2割~3割くらいです。
スマホ決済アプリって、実は持っているスマホの性能や通信状態で動作スピードがけっこう変わります。
大谷更生のスマホは購入して数年が経っているので、動作が遅いです。
例えば、アプリを立ち上げるのに2~3秒、QRコードを読み込んでから支払画面に切り替わるのに2~3秒、手ブレが起きるとQRコードがなかなか読み取れなかったりすることもあります。
これらは全て、来店してQRコード決済で支払うお客さまに起こりうること。
これを知っていれば、お客さまが操作に手間取ったり時間がかかったりしても冷静に対応することができます。
「まずはお客さまの立場で、QRコード決済を3ヵ所でやってみましょう」
キャッシュレス導入に興味を持った方には、そう伝えています。

②手軽に始めてみる

夏になると「冷やし中華はじめました」の張り紙を出す中華料理屋さん、ありますよね。
こんな手軽なノリで「キャッシュレスはじめました」ってやってみてはいかがでしょうか。
といっても、キャッシュレスを始めたことで支出が大きく増えてしまったら本末転倒なので、最初の一歩として「ノーリスクで始めることができるキャッシュレスサービス」を提案しています。

③答えよりも理由

キャッシュレス決済講演に参加してくださる方の最大の関心は
「キャッシュレスを始めるんだったら、ウチは何を入れたらいいの?」
この疑問に対して、講演の最後5分で
・はじめてキャッシュレスを導入する場合
・キャッシュレスで売上を増やしたい場合
2つのパターンそれぞれのオススメサービスを提案します。

このときに大事なのは具体的なサービス名という答えではなく理由、なぜ大谷更生がこのサービスをおススメするかです。
おススメのサービスという答えを丸暗記して持ち帰っただけだと、他社が従来よりもメリットの高いサービスを提供したときに、どっちが自分のお店に合っているかを判断できなくなります。
おススメの理由を理解することで、他社がサービスを変更したとしても、その変更が自分のお店にとってメリットがあるかどうかを即座に判断することができます。

答えよりも理由、これさえ押さえておけば、判断を誤ることはありません。

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