3/4(月)は雨の中、『キャッシュレス事情最前線』セミナーを受講してきました。

セミナーは2部構成
第1部:金融デジタル革命
第2部:我が国におけるキャッシュレス社会の現状と課題
充実した資料のおかげもあり、キャッシュレスの最新動向を90分で得ることができました。


興味深く感じたネタ
◆Jコインペイ
2019年3月にみずほフィナンシャルグループが提供開始

◆中銀デジタル通貨
民間銀行仲介型と直接発行型の2パターンがある

◆現金決済インフラの直接的な社会コスト
年間1.6兆円超
平成29年度産業経済研究委託事業(我が国におけるFinTech普及に向けた環境整備に関する調査検討)調査報告書より

◆キャッシュレス社会に「反対」の理由
1位:浪費しそうだから
2位:お金の感覚が麻痺しそうだから
3位:お金のありがたみがなくなりそうだから
⇒漠然とした不安
博報堂生活研究所「お金に関する生活者意識調査(2017年11月)」より

◆スマホとカードで異なるニーズ
スマホ:
思い立った時に場所を問わず利用できる
日本銀行「生活意識に関するアンケート調査」(第76回<2018年12月調査>)より
カード:
ポイントやマイルが貯めやすいから
JCB【クレジットカードに関する総合調査】2017年度調査結果レポートより

◆コード決済4つのパターン
①顧客提示型(CPM:Consumer Presented Mode)
・バーコード
・QRコード
②店舗提示型(MPM:Merchant Presented Mode)
・決済アプリ(都度動的に変化)
・POS、タブレット、シール(静的に変化なし)

キャッシュレス推進協議会による標準化の動向
・技術ガイドライン(CPM、MPM分科会)
・標準約款(約款分科会)
・オペレーションガイドライン(オペレーション分科会)
・地域連携のユースケース(アクワイアリング分科会)

セミナー参加と併せて↓も購入しました。
週刊エコノミスト2019年2月26日号


セミナーのネタを陳腐化させないために、最新動向の把握は欠かせません。
今後もしっかりキャッチアップしていきます。

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