といっても、大谷更生が夜のお店で若い女性と同伴出勤したらいいことがあった、という話ではありません。
大谷更生は同伴された側です。
同伴の相手は妻。
妻が7/30(火)~8/1(木)で連続3日間の夏休みを取っており、
「どこか泊りで出かけよっか」
と言われて計画した旅行が、妻の取材旅行への同伴だったというわけです。

妻の仕事は全国で宿泊施設を展開する組織の広報担当。
今回の旅行先は、妻が属する組織が管轄する宿泊施設への広報PR記事作成のための下見取材です。
といっても、大谷更生は妻の取材に同行するのは嫌いではありません。
なぜかというと、自分独りだったら一生足を踏み入れないであろう場所を体験するチャンスを得ることができるからです。

7/31(水)の取材先は「箱根湿生花園」。
施設内を案内してくださるボランティアガイドのツアーが10:00と13:00に行われると聞き、13:00の回に間に合うように出発しました。

行程は途中まで順調でしたが、小田原駅を出発したバスが遅れてしまい、13:00のツアー集合時間に間に合わないことが確定した段階で、妻は話しかけるのもはばかられるくらい、ご機嫌斜めになりました。
そんな妻と距離を取りながら、13:10ころ箱根湿生花園の入口に到着。
受付スタッフにガイドツアーに参加できるか確認したところ、こう言われました。
「順路に沿って進んでいくとツアーに追いつくと思うので、そしたら参加できますよ」

その言葉どおり、数分でツアーに追いついて無事にツアーに合流することができ、妻の機嫌も回復。
ホッと一安心です。

今回担当してくださった、富士吉田市にお住いのガイドさんは、とっても気さくな方。
90分のツアー中、それぞれの植物の多様な生態を笑いを交えながら紹介してくださいました。






最も印象的だったのは、ツアー終了後に見た食虫植物の生態。


ギザギザの葉っぱでハエを捕えて溶かして食べるハエトリソウは、一生で葉を開閉できるのは4回~5回まで。
それを超えると命が尽きてしまうそうです。
ハエトリソウのハエを捕まえる行為は、文字通り命を懸けた行為だったことに衝撃を受けました。

取材協力のお礼だったのか、妻が箱根湿生花園敷地内の「森のカフェHAKONE」でごちそうしてくれました。
◆森のGARDEN SET(アボカドベジーのホットサンド)


◆自家製ハーブティー


◆植木鉢にしか見えないアイスクリーム


最高気温35℃を超える暑さの中でグッタリしながらも、なんとか同行の役目を果たすことができました。