三連休7/13(土)~7/15(月祝)に参加した札幌合宿「YouTube動画配信の基盤を整える」、取り急ぎ成果を報告します。
1本目:大谷更生チャンネル自己紹介



撮影前に作りこんだシナリオ、参考に載せておきます。

こんにちは。
大谷更生です。
人前で話すのが苦手なのに、会社や上司から「講師をやってほしい」と命令された方のために、口下手でも相手が求めるテーマで講師ができるコツを、これから動画で配信していきます。

私はもともとKDDIという会社でシステムエンジニアとして働いていましたが、仕事に飽きて18年で辞めて、2010年に独立しました。
システムエンジニアといってもプログラムは書けません。
担当していたのはサービス設計。会社から言われた「こんなサービスを出したい」をカタチにして、世に出すのが私の仕事でした。

いまの肩書は、問題整理の専門家。
3つの仕事をやっています。
ひとつめは、研修やセミナーの講師。
全国41都道府県495か所で講師経験があります。
ふたつめは、売れる仕組み作りのアドバイス。
みっつめは、相手が求めるテーマで本やコラムを書く。
今までに出版した2冊の本「情報整理術」と「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」は、どちらも出版社からの依頼で書きました。

独立して、全国各地で講師をやって、本を書く。
一見、順調そうに見えるかもしれませんが、そんな私もたくさんの挫折を経験しています。

最初の挫折は、中学3年生のとき。
イジメで登校拒否になって学校に行くことができなくなり、一時は高校進学をあきらめました。このときは友人に説得されて2週間で学校に戻り、何とか高校に行くことができました。

次の挫折は、会社員だった33歳のとき。
あるシステム開発プロジェクトでサブリーダーをやっていましたが、リーダーが気に入らなくて、仕事を口実に追い詰め続けたところ、システムリリース直後にそのリーダーが
「もうここで働きたくない」
とキレて部長に異動を直訴。
私も人事評価で最低点がつき、再教育プログラム行きを命じられました。
このとき「出世レースから脱落した、KDDIでのキャリアは終わった」と思いました。

独立してからの挫折は、独立翌年の2011年、東日本大震災の直前です。
収入の大半を占めていたビジネスパートナーと関係が悪化して契約解除。お金がなくなり、妻の扶養に入りました。

独立してからの10年間を振り返ったところ、大谷更生の強みは、相手が求めるテーマで講師ができることだと気づきました。
専門分野はシステムエンジニアの経験を活かした、問題解決や仕事のダンドリといったビジネススキルですが、最近は「キャッシュレスまるわかり」や「パソコン情報整理」といったテーマで全国を飛び回っています。
両方とも主催者からのひとこと。「元システムエンジニアだから、できるでしょ」に応えてセミナープログラムを作ったのが、きっかけでした。

私が講師をやったことのあるテーマは100種類以上。
専門学校や大学から、一般企業や公共団体、化粧品の業界団体まで、いろんな場所での講師経験があります。

もともとシステムエンジニアということもあって、人前で話すのはとても苦手でしたが、会社員時代に本を出版したことが大きな転機になりました。本を売るためにいろんなイベントに出て大勢の方の前で話す経験を積み重ねたことが、いまの講師という仕事に活きています。

どうしたら口下手でも相手が求めるテーマで講師ができるか。
そのコツを、これから動画で配信していきます。
お楽しみに。