エゴイヤ病、アイキャント症候群、オンリーアンサー症、直訳スピーキング病、DAME病、記憶オンチ症

何か一つでもドキッする言葉があったら、本書を手に取ってみてください。
英語が最短で上達する超シンプル勉強法」(西澤ロイさん)


本書は著書9冊、合計15万部を超える「頑張らない英語」シリーズの著者で、イングリッシュドクターの肩書を持つ西澤ロイさんが「日本人の大人が英語を一からやり直す際のバイブル」としてまとめたものです。

印象に残った箇所

38ページ
「英語が話せない」ば勘違い!?
英会話は、実はシンプルな二択なのです。
「英語で言えないから、そこで諦めてしまう」か、それとも「知っている単語で(何とか)伝えようとする」か?

78ページ
英語を話すときこそ動詞にフォーカス
まず「主語」と「動詞」を考え、そこから伝えてみてください。
それだけで、英語を話すことがずっと楽になりますよ。

85ページ
日常会話が効率的に上達できる学習法とは?
一つだけ外してはいけないポイントが、「自分の言いたいことを英語で言えるようにする」ことなのです。

87ページ
英語で何を言いたいか具体的に考えよう
「英語で簡単な日常会話ができるようになりたい」
そう思う人が真っ先にやるべきなのは、自分が具体的に何と言いたいかを考えることです。

97ページ
英語で「今年もよろしく」を表現した例
これはつまり、英語の問題ではなく、日本語の問題だと言えるかもしれません。
「今年もよろしく」が英訳できないのではなく、意味がはっきりしない発言は訳しようがないだけなのです。

125ページ
【上達Point3】意味をわかろうとしない
「英語が聞き取れる耳」がまだできていない状態では、意味を考えながら聞いてはいけません。
その理由は耳のトレーニングに一切ならなくなってしまうからです。

129ページ
映画はまず字幕なしで見よう
意味や内容を理解することはリーディングであり、リスニングとは切り離して考える必要があります。
リスニングで一番大切なスキルは、英語の音を聞き取り、識別できる力なのです。

140ページ
英語が読める≒意味がわかる
読解に必要なのは、英文を語順通りに処理して読み進められる文法力-。
つまり、以下の質問に対して、自信を持って「はい」と答えられるかどうかが重要なのです。
「あなたは英文を、読み返すことなく、一度で内容を理解できますか?」

166ページ
「覚えよう」ではなく「思い出そう」
今まで覚えられなかった原因は、思い出す作業の回数、そして頻度が少な過ぎただけなのです。

英語だけでなく、語学全般や専門知識、ビジネススキルの習得に欠かせない勉強法のコツが網羅されていると、読み終えて感じました。

英語が最短で上達する超シンプル勉強法」(西澤ロイさん)

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