独立して起業したりフリーランスに転身したりする際、最初にぶち当たる壁があります。
それは、お金を払ってもらえる商品やサービスを作ること。
組織を離れて給料がもらえなくなったら、自分で生活費を稼ぐ必要がありますが、お金を払ってもらえる商品やサービスを持たなければ、独立して自力で生活を維持することはできません。

独立11年目を迎えた大谷更生が、今までどうやってお金を払ってもらえる商品やサービスを作ってきたかを紹介します。

ポイントは「わかる」けど「できない」状態を作る。
最近とっても引き合いが増えた、小規模事業者持続化補助金(コロナ特別対応型)申請書作成サポートを例に解説します。

きっかけは、大谷更生自身は第一回(5/15〆切)補助金の採択を受けたことです。
自分の成功体験を再現性のあるノウハウとしてカタチにできないかと思って、ブログにまとめました。
◆小規模事業者持続化補助金採択のコツ
申請書、とくに様式2(経営計画書)の書き方のポイントをまとめた記事
https://otani-kosei.com/tips-for-adoption-sustainability-subsidy/

◆小規模事業者持続化補助金【コロナ特別対応型】申請に必要な書類
提出〆切が10/2(金)に迫った、小規模事業者持続化補助金【コロナ特別対応型】第四回の申請に必要な書類を整理した記事
https://otani-kosei.com/shokibo-documents-required-for-application/

これをもとに、パワーポイントの解説スライドを用意してオンラインセミナーを実施


セミナー中に「解説スライドと様式2(経営計画書)サンプルデータを無料プレゼントします」と案内。
無料プレゼントをもらった方の中で希望者に60分のZoom個別相談(無料)を実施したところ、個別相談を希望した8名全員から補助金申請書作成サポート(有料)に申し込みがあり、結果として6名の補助金申請(10/2〆切)をサポートすることができました。

セミナーで案内した「解説スライドと様式2(経営計画書)サンプルデータ無料プレゼント」
これが「わかる」を作るサービスです。
解説スライドを見ながらサンプルデータを活用して、ご自身で申請書を作ることができた。
金銭的な報酬はありませんが、「提供ノウハウの再現性が確認できた」という意味で、大谷更生にとって大きなプラスとなります。

やり方はわかったので補助金を申請したいけど、自力で申請書を作るのは難しい。
これが「わかる」けど「できない」状態です。
このタイミングで補助金申請書作成サポート(有料)を提案したおかげで、無理やり売り込まなくても成約率100%となったわけです。

相手の「わかる」を作るために必要なのは、ノウハウを出し惜しみしないこと。
持っている知識やノウハウを出し惜しみせず全て提供することで、相手の「わかる」を短時間に作ることができます。

「わかる」けど「できない」状態を作り、「できない」を「できる」に変えるサービスを提供する。
これが「お金を払ってもお願いしたい」を作る秘訣です。

 

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