先日の打合せで出た、あるノウハウを普及させる仕組みを考えようとしたときに、参考になるのではと思って本棚から引っぱり出しました。
一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み』(前田出さん)

仕組みづくりの参考になりそうな箇所

5ページ
このような情報の透明性が低い分野・業界において、商品品質基準の標準化を行い、それを教えることができるインストラクター制度を設立してしまうと、業界全体のクオリティを急速に上げることができます。
すると、あなたはスタンダードを決める側に立つわけですから、その中心は、どう転んでも、あなたの会社になります。

44ページ
インストラクター事業のポイントは、「先生」が「先生」をつくることです。
そのためには、先生自身が何らかの基準を持って、新しい先生を認定できなくてはなりません。
このときに基準となるのは、バラバラに存在するコンテンツではなく、体系化されたカリキュラムであり、教科書です。

87ページ
フラットなインストラクター制度をつくるにしても、新・家元制度をつくるにしても、「生徒」はつくらず、「先生」をつくること、「先生」たちにノウハウを最初に取得してもらい、そこから一気に広げていくことがポイントとなります。

91ページ
「好きを仕事に!」する6つの報酬とは
①お金
指導料+教材販売
②ポジション
「〇〇先生!」
③やりがい
「ありがとう」の声
④スキルアップ
楽しみ+満足感
⑤仲間
喜びをシェア
⑥人間性
あこがれを喚起

257ページ
カリキュラム作成のポイント
12時間というのは、受講生が資格を取り、先生となってカルチャー教室で教えるときに、最も普及しやすい時間数です。

本書の発刊は2008年8月、12年経っても色あせないノウハウの数々に驚きました。
これをベースに仕組みづくりを進めます。

一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み』(前田出さん)

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