11/26(火)は「DIGITAL VORN Conference」に参加してきました。


目的は第一部の「NEXT RPA 第二ステージに突入した最新RPA」
RPA(Robotic Process Automation)の最新情報が得られるのではと期待していましたが、印象に残ったのは最初に聴いた野村忠宏さんの講演「折れない心」でした。
野村さんは男子柔道60kg以下級の選手として、アトランタ・シドニー・アテネのオリンピック3連覇を果たした方です。
真っ暗な会場の中で取ったメモを文字起こししてみました。



柔道を始めたのは生まれた環境だけど、やらされたわけではなかった

柔道が1番楽しかった

自分が決めた
自分が選んだ

自分に自信がなかった

真剣な努力を続けた未来の自分に期待していた

期待されていない自分
高校入学時
父から兄へ
「人の三倍努力しろ」
父から自分へ
「無理して柔道せんでええぞ」

柔道以外に情熱を注いで、本気になれるものがなかった

大学2年生のとき天理大の細川先生からもらった言葉
お前のその練習じゃ強くなれないな
こなせる練習を頑張っているだけ
目の前の6分で自分を出し切る練習をしろ
後のことを考えるな
ペース配分するな

意識を持てば取り組みの質が変わる

一流の指導者は相手の限界を見極められる人

自分がやるべき3つのこと
・常に前に出て攻撃し続ける
・不安、ピンチ、あせりの表情を出さない
・絶対にあきらめない

アテネ後のアメリカにて
「きれいなうちに辞めたい」は逃げの選択

プライドが自分を弱くしていた
⇒プライドを捨てる

畳の上で自分の力を出し切る

若い人へ「心と体の汗をかけ」

50分があっという間。
世界の頂点を極めた方の言葉には力がありました。