最近注目を集めている分野で第一人者の講師仲間から
「はじめてオンラインで講師をやるときに押さえたほうがいいポイントを教えてほしい」
とリクエストがあったので、大谷更生がオンライン(Zoom)で講師をするときに心がけていることを3つのポイントで整理してみました。

1.Zoomを安全に使うコツ
2.セミナー前のチェックポイント
3.セミナー中のチェックポイント

1.Zoomを安全に使うコツ

2種類の設定
・アプリ
・ブラウザ

アプリ

パソコン毎に設定が必要な項目
①バージョン
5.0以上であること
②オーディオ
「自動で音量を調整」にチェック
③画面を共有
「左右表示モード」にチェック
④接近性
「会議のコントロールのツールバーを常に表示します」にチェック

ブラウザ

1度設定してしまえば、パソコンが変わってもOKな項目
◆共通設定
①プロフィール
・姓名が正しく設定されていること
・写真が設定されていること
②ミーティングをスケジュールする
・音声タイプ「コンピューター音声」にチェック
③ミーティングにて(基本)
・「サードパーティのエンドポイントに対して暗号化が求められます(H323/SIP)」をON
・「ミーティング管理ツールバーを常に表示する」をON
④ミーティングにて(詳細)
・「Select data center regions for meetings/webinars hosted by your account」を設定
⑤セキュリティ
・「Google Authenticatorの2ステップ検証を使用」をON

◆主催者に必要な設定
①ミーティングをスケジュールする
・「新しいミーティングをスケジューリングする際にパスワードが求められます」をON
・「画面共有」をON
②ミーティングにて(詳細)
・「ブレイクアウトルーム」をON
・「待機室」をON
・「ミーティングのライブストリーム配信を許可」をOFF

◆Zoomアカウント
無料アカウントは3人以上で使う場合、40分の時間制限あり
Zoomでセミナーを主催するときは、プロアカウントに変更する必要がある
・個人利用:プロ(2,000円/月)
・会社利用:ビジネス・企業(2,700円/月)
プロアカウントに変更すると3人以上の時間制限がなくなるだけでなく、Zoom会議をクラウドに録画(1GB:約3時間分)することができる。

2.セミナー前のチェックポイント

配信環境

①音声
声がクリアに聞こえるように
⇒ヘッドセットを使う

②見え方
・目線を合わせる
⇒PCスタンドを使う
・照度を合わせる
⇒ライトを使う

③通信速度
通信速度を安定させる
⇒有線接続にする
⇒モデムを高速化する

運営

①講師と主催者の役割分担
講師とは別に主催者を設ける

②Zoom視聴URLの案内
直前(1時間前くらい)に個別に案内する

③セミナー開始前の説明
Zoomに慣れていない受講者の不安を解消するため

3.セミナー中のチェックポイント

①双方向
ラジオのパーソナリティを演じる

②迷わないスライド
1スライド1メッセージ

③多めに休憩
講義と休憩の比率目安
講義時間…対面の2/3
休憩時間…対面の1.5倍

リクエストをもらったおかげで現時点のノウハウを整理することができました。
セミナーは6/18(木)15:00~Zoomで行います。
もし興味がありましたら、以下ボタンをクリックして、参加表明いただけると嬉しいです。

はじめてのZoom講師3つのポイント

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