来年4月に登壇予定の新入社員向けロジカルシンキング研修の参考になればと思って図書館で手に取りました。
図で考える。シンプルになる。』(櫻田潤さん)


表紙をめくったところにあったプレミアム特典『思考を磨き上げる7つの図』『3STEPでわかる!「7つの図」の使い方』、これだけでもモトは取れると確信して、改めてネット書店で購入しました。

本書で紹介された図を書くときに使うパーツは、四角(□)、丸(〇)、三角(△)、矢印(→←)、線(-)の5つだけ。
シンプルなところにも惹かれました。

◆思考を磨き上げる「7つの図」とは?
①交換の図
あらゆる関係を「見える化」する
②ツリーの図
モノゴトの構造をクリアにする
③深堀りの図
疑問をどんどん掘り下げてクリアにする
④比較の図
2軸で項目の違いをクリアにする
⑤段取りの図
目的や目標までの道のりを「見える化」する
⑥重なりの図
商品やサービスの「特徴」を浮き彫りにする
⑦ピラミッドの図
目指す方向性をはっきりさせる

◆失敗しないコツ
①交換の図
矢印は双方向にする
②ツリーの図
必ずどれかにひもづける
③深堀りの図
次の段に進むときは必ず複数
④比較の図
一番重視する切り口はタテ軸に
⑤段取りの図
メインの流れは一方向にする
⑥重なりの図
円は2個か3個にする
⑦ピラミッドの図
上から下、下から上への両方で一貫性を持たせる

◆語り方のポイント
①交換の図
はじめに登場人物を明らかにする
④比較の図
はじめに比較軸を明らかにする
⑤段取りの図
はじめにステップ数を明らかにする
⑥重なりの図
はじめに構成要素を明らかにする
⑦ピラミッドの図
はじめに何層かを明らかにする

自分のモノになったら、折ったり書き込んだりして使い倒します。

図で考える。シンプルになる。』(櫻田潤さん)