7/8(木)は宇都宮で若手職員向け問題解決1日研修の講師を務めました。


 
大谷更生の問題解決研修で必ず取り組んでいただく演習があります。

最適解を見つける7つの質問



一番解決したい問題に対して、7つの質問で解決に向けた行動を導き出します。

①この問題における自分以外の関係者は誰ですか?

②この問題が最悪の状態になったとき、あなたはどうなっていますか?

③この問題が最悪の状態になったとき、あなた以外の関係者はどうなっていますか?

④この問題が最高の状態で解決したとき、あなたはどうなっていますか?

⑤この問題が最高の状態で解決したとき、あなた以外の関係者はどうなっていますか?

⑥最高の状態に近づけるために、あなたが自分だけで今すぐできることは何ですか?

⑦最高の状態に近づけるために、あなたが関係者に働きかけて今すぐできることは何ですか?

 
7つの質問で「最悪」と「最高」を具体化する一番の理由は
「現実を客観視するため」
と今まで解説してきましたが、もうひとつの効果があることに最近気がつきました。

それは相手のやる気スイッチを押すことができるようになるということです。

 
人のやる気スイッチは、大きく分けると2種類です。
①プラスになりたい
・勝ちたい
・成長したい
・もっとよくなりたい
など、プラスを目指すときに、やる気スイッチが入るタイプです。

②マイナスになりたくない
・負けたくない
・失敗したくない
・つらい思いをしたくない
など、マイナスを避けようとするときに、やる気スイッチが入るタイプです。

 
問題を素早く解決するために欠かせないのは関係者の協力を得ること。
自分ひとりで取り組むよりも、関係者の協力を得ることができれば解決策の選択肢が大きく広がります。

関係者の協力を得るための最初の一歩は、相手のやる気スイッチを見つけることです。
相手のやる気スイッチがマイナスかプラスかを見極めた上でアプローチすれば、協力を得られる確率が飛躍的に高まります。

 
では、どうしたら相手のやる気スイッチを見極めることができるか。
コツは、言葉に注目する。

例えば、今までやったことがないことにチャレンジしようという流れになった場合、積極的な発言をする方はプラススイッチ、消極的な発言をする方はマイナススイッチの確率が高いです。

あなたのやる気スイッチはどちらですか?
大谷更生はプラスです。

 

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