「なぜ夢を持たなければならないのですか?」
「なぜ社員を雇わなければならないのですか?」
「なぜ事業計画を作らなければならないのですか?」

6/9(日)に開催した更生ゼミ『相手を振り向かせる情報発信』後半の実習。
よく相談を受けることをテーマに実際にブログを1本書いてみようということで、相談に対してどう問いかけるか?を最初の課題にしました。
課題を受けて、それぞれの方が挙げた問いが冒頭のセリフです。

ブログ実習は、こんなフォーマットを使って行いました。


私のところに、こんな悩みを抱える方がいらっしゃいます。
「              」
そんな相談を受けたとき、私はこう質問します
「             ?」
私は(         )は目的ではなく、手段のひとつだと考えています。
「             ?」
私の答えは(         )
「              」
もう一度、質問します。
「             ?」

実は、この型を使って2日連続ブログを書きました。
6/7(木)なぜ叱るのか
6/8(金)なぜ、ほめるのか

両方を並べて読んでみるとわかりますが、全く同じ文章構成で書いています。

ブログ作成実習をやってみたところ、面白い発見がありました。


誰からの相談か(対象)を考えることで、ブログ記事のバリエーションを増やすことができる、ということに気づいたのです。
例を挙げて解説します。
「なぜ夢を持たなければならないのですか?」
・小学三年生
・受験を控えた高校生
・就職活動中の大学生
・新入社員
・結婚を控えた女性
・出産を控えた女性
・婚活中の男性
・反抗期真っ只中の男の子がいるお母さん
・管理職昇格を控えた会社員
・両親の介護をしながら仕事をしている方
・子どもたち全員が家を出て二人だけの生活に戻った夫婦
・定年間近の会社員
・パートナーが先立った方

それぞれが抱える悩みは千差万別、答えも一つではありません。
答えが違えば、伝えたいメッセージも変わります。
相手の数だけ伝えたいメッセージがあり、伝えたいメッセージの数だけブログ記事が書けるということになります。

最後にブログを書きたいと思っているあなたへ質問です。
「なぜブログを書きたいと思っているのですか?」