今月の課題図書『サイエンス・スピリチュアルの教科書』(小西昭生さん)


読み終えて受け取ったのが、このメッセージでした。
「清濁併せ呑め」

見える世界と見えない世界の違い

見える世界と見えない世界との違いは、その人が「存在を意識しているか実在を意識しているか」の違いです。
見える世界とは、姿形のある状態を意識している時のこと。
見えない世界とは、姿形のない世界を意識している時のこと。

人間の誕生

「誕生」とは、肉体という質料に、生命エネルギーが宿ること。
「生きる」とは、常に神を意識しながら、日常生活を送ること。
「死」とは、肉体から生命エネルギーが抜けること。

原因結果の法則(因果の法則)

精神世界を理解するには、自分が見えない世界を見ているかどうかを判断します。
その上で見えない世界を理解すれば良いのです。
原因を見ている人は、精神世界を見ている人。
見える世界を見ている人は、結果を見ている人、となります。

心とは何か

心とは人間に宿る自我のことです。
本心とは人間に宿る「神の心(神我)」のことです。

神を愛すれば、神に愛される

心を尽くし、魂を尽くし、精神を尽くして、汝の裡なる神を愛せよ
あなたが神に一歩近づけば、神はあなたに百歩近づく

信頼できる人、信頼できない人

ここでお伝えする「信頼できる人」というのは、神の波動を出せる人ということです。
神の波動を出せるとは、あえて言えば「常に心が安定していて、言行が一致して、真実を語ることができる」ということです。

神を見放す

あなたは、自分の意に沿わないことが起きると「神に見放されている」と口にすることはありませんか?
ですが、これは正しい表現ではありません。
皆さんは、神に見放されているのではなく、「あなたが神を見放している」のです。
神を見放すとは、神に近づこうとしていないという意味です。

運命とは何か

もし幸運に恵まれたいとか、開運のきっかけが欲しいと思うなら、自分の日常生活を見直さなければなりません。
運・不運というのは自分の行い・言葉遣い・心が作り出している結果なのです。
「行い・言葉遣い・心」この三つをまとめて「身・口・意」と申します。
端的に言うと、運命とは「自分の身・口・意とカルマの総和」ということになります。

お金に働く法則

お金は結果です。
原因は自分です。
お金は与えれば与えるほど還ってきます。
お金を追い掛ければ追い掛けるほど逃げていきます。

マントラ(真言)とは何か

明想中に、自我を黙らせる簡単な言葉をお伝えします。
それは「我神なり」です。
神という言葉がしっくりこないなら「我大愛なり」「我大生命なり」でも構いません。
とにかく、自分が自我をきっぱり指定できる高波動の言葉を使うことです。

本書を読んでどう感じるかは人それぞれだと思いますが、私は見えないものの存在を信じているので、しっくりきました。
写真左『サイエンス・スピリチュアルの教科書』(小西昭生さん)