9/7(土)に参加したDAF(ドランク・アカデミー・フェス)17の10分スピーチを聴いて、これは絶対買わなきゃと思った『My Life Story ~旅育の原点を見つめる~』(中村伸一さん


講演で長野に移動する新幹線の中で一気に読み終えました。

印象に残った箇所

「伸、今日、何か面白いことあった?」
小中高とほとんど毎晩、お袋から受けていた質問だ。
「今日はどんな一日だった?」
ではなく、面白いことに照準を絞ったこの質問に対し、答えに悩むこともゼロではなかった。
面白いことばかりの一日なんてそうそうあるはずもないけれと、1~2割しかないような楽しかったことを頑張って捻り出す。
お袋は、そんな俺の話をいつでも笑って聴いてくれた。

「違いを認める」ということはそのまま、学べることや楽しめることが増え、自分の人生の幅が広がることにつながる。
一度きりの人生だ。
嫌なものに囲まれるより、好きなものに囲まれて生きていきたい。

永遠の一瞬
それは昔読んだ本の一節で、ずっと俺の心に残っている言葉だ。
出来事の大きさじゃない。
どんなに些細なことであっても、「一生忘れない」と思える、かけがえのない一瞬。
誰しも、そんな瞬間があると思う。
そしてそんな宝物が人生に増えるほど、人は今この瞬間を大切に生きられるようになっていくのではなかろうか。



一番グッときたのは、最後に紹介されていた、先立った奥さま礼子ちゃんとのエピソード。
これだけ一人の方を思い続けることができるなんて、すごい!と脱帽でした。
近いうちに10分と言わず、じっくり話を聴いてみたいです。