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数字に潜む罠

タイトルと可愛らしい表紙に惹かれて手に取りました。
世界の猫はざっくり何匹?
(ロブ・イースタウェイ)

本書のサブタイトルにあるフェルミ推定とは「実際に調査することが難しいような捉えどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算すること(Wikipediaより)」

本書を読み終えて感じたのは、数字には罠がたくさん潜んでいるな、ということでした。

 

目次

はじめに
世界中に猫は何匹いる?
第1章
精確な数値にはご用心
第2章
計算道具
第3章
日々の概算
第4章
フェルミで計算
おわりに
ロボットが世界を支配したら

 

印象に残った箇所

5ページ
忘れないでほしい。
どこかで発表されている統計値のほとんどは概算値で、その多くは封筒の裏ではじき出したのとそう変わらないということを。

16ページ
数学では、精度と正確さは意味が違う。
「正確さ」は、正解にどのくらい近いかを表す。
(中略)
それに対して、「精度」とは答えの数値にどの程度の細かさのレベルまで自信があるか、つまり、自分かほかの人が再び同じ測定や計算をしたら同じ数値が出てくるかどうかを表す。

99ページ
一般的に使われている平均には実は3種類あることを覚えておいたほうが良い。
(中略)
一番よく使われる代表値が、平均値である。
平均値を求めるには、すべての測定値を足し合わせて、測定したものの個数で割る。
(中略)
2つ目の代表値である中央値は、すべてのデータを小さいほうから大きいほうへ順番に並べた時に真ん中に来る値のことである。
3つの代表値である最頻値は、もっとも頻繁に現れるデータ値のことである。

 
世界の猫はざっくり何匹?
(ロブ・イースタウェイ)


 

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