今月の課題図書『最強の働き方』(ムーギー・キムさん)

本書は5章構成、大谷更生が特に意識していることを、それぞれの章から2つずつ選んでみました。

第1章:一流の基本

7.資料作りも、神は「細部」に宿る【資料作り】
資料は完璧を目指しているか?
小さなミスが大きな羞恥心を感じる責任感が、あらゆる仕事の完成度を高める。

13.仕事の生産性は、机やカバンの散らかり具合にあらわれる【整理整頓】
常に整理整頓を心がけているか?
整理能力は「調査力や仕事の生産性」の象徴である。

第2章:一流の自己管理

18.時間を守らない人とは、チームワークが不可能【時間厳守】
何事も、少しずつ遅れていないか?
遅刻やデッドラインの超過が続けば、「チームワーク不能」とみなされ、信頼を失う。

26.心のストレス引当金を積む【ストレス管理】
ストレス耐性を高めているか?
自分および相手の期待値をコントロールし、ストレスとうまく付き合おう。

第3章:一流の心構え

40.給料とポジション以上の仕事をする【期待を上回る】
「自分がいなくなったら回らない仕事」がどれだけあるか?
満足したビジネスパートナーや顧客の口コミで、仕事や責任が大きくなる。

41.日々の仕事で「エキストラワンマイル」を行く【期待を上回る】
自分の限界を少しでも超える努力をしているか?
周囲の期待を上回るのが、すべてのビジネスの基本だ。

第4章:一流のリーダーシップ

44.タクシーの運転手さんは全てお見通し【誰に対しても丁寧に接する】
誰にでも丁寧に接しているか?
職位で対応を変える人は、大成しない。

46.信頼こそがリーダーシップの基本【信頼を大切にする】
信頼を第一に考えているか?
どれほど人から信頼されているかが、リーダーシップのサイズを決定する。

第5章:一流の自己実現

62.勝てる分野で勝負する【強みを活かす】
自分の不得意科目で戦っていないか?
好きでも向いていないことをすれば、皆が不幸になる。

76.自分を自由にする【自由に挑戦する】
世間体と「何ができるか」で仕事を選んでいないか?
「やりたいこと×できること×社会に要請されること」を考え、自分軸で人生を選ぼう。

本書と出会ったことで、自分が大切にしている価値観、ありかたと改めて向き合う機会を得ることができました。