台北の街を歩いていて感じたことがあります。
ここは可視化する文化の街だと。
たとえば駅構内にあった男子トイレ。
どの個室が空いているかが一目でわかります。
たとえば駅のホーム。
あと何分何秒後に電車が駅に到着するかが一目でわかります。
たとえば信号。
あと何秒後に赤になるかが一目でわかります。
こういう工夫は自分が関わる場面でも使えそう、そんなことを思いながら街を歩いていました。
あと地下鉄の駅のプラットフォーム、駅員さんが一人もいないのが衝撃的でした。
1日フリーパスを購入していたので何度か地下鉄に乗りましたが、駆け込み乗車に遭遇することは一回もなかったです。
本日の食事
★朝
阜杭豆漿(フーハン・ドゥジャン)
甜豆漿&鹹豆漿&蛋餅
★昼
大來小館
★夜
常青餃子館
大谷更生の発想の源泉をお届けするために、毎日12:00に配信しているメールマガジン『日刊「大谷更生」』の読者登録は↓