年間130日以上も講師をやりながら、どうして年に何冊も本が書けるんだろう…
同級生で時間管理の達人な吉田幸弘さんの今年3冊目の最新刊『仕事が早く終わる人、いつまでも終わらない人の習慣』をようやく入手しました。


ページをめくると自己診断テスト「あなたの仕事の仕方は大丈夫?」があったので、さっそく現状をチェックしてみました。
大谷更生は25問中、チェックが入ったのが6こ。
判定結果は「今はまだ大丈夫ですが、今後、仕事時間が増加する可能性大」とのこと。
まさに、私のためにあるような本です。

今までの吉田さんの著書と違うと感じたのがネーミング。
◆「海水浴仕事術」と「山登り仕事術」
◆「スタバ思考」と「マック思考」
◆「オーウェル思考」と「マスト思考」
◆「ハイボール思考」と「とりあえず生思考」
◆「ホテルのカフェ思考」と「ドトール思考」
など、何が書いてるんだろうと興味を惹く言葉が並んでいました。

とくに以下2つの解説は納得でした。
★海水浴仕事術
浮き輪に乗って海に浮かぶと、波の力をうまく利用してラクに進むことができます。
自分の力を使わず、波の力、つまり周囲の力うまく借りて仕事をする。
これが「海水浴仕事術」です。

★オーウェル思考
「オーウェル」を日本語で訳すと「まあいいか」になります。
(中略)
日頃から「まあいいか」と思うようにすると、イライラが減り、自分の仕事に集中できます。

・断ることが苦手で、どんなに忙しくても仕事を請けている
・周囲の人のことを考えてていねいに仕事をしている
・相手のために無理な納期でも対応する
・資料を案件ごとに、こと細かに作成している
・責任感が強く、他の人に仕事を振らず、自分で抱え込みすぎてしまっている
そんな、いい人であるがゆえに、いつまでも仕事が終わらない悪循環に陥っている方の処方箋となる、ノウハウと心構えの両方がバランスよく織り込まれた一冊です。

私も本書を実践して、さらに仕事を早く終えて妻との時間を確保できるようにします。

仕事が早く終わる人、いつまでも終わらない人の習慣』(吉田幸弘さん)