先日ご紹介した予算規模1兆1485億円の事業再構築補助金、大谷更生の周りでもチャレンジを考えている方が増えてきました。

事業再構築補助金とは
https://otani-kosei.com/open-call-for-participants-to-read-in-10minutes/

第一回〆切2021/4/30(金)18:00への応募を考えている方は、そろそろ本格的に取り組まなきゃという感じでしょうか。

 
本補助金応募の最大の難関は事業計画書です。
公募要領によると
・最大15ページで作成してください
・Word等で作成の上、PDF形式に変換した電子ファイルを電子申請システムの所定の場所に添付してください(様式自由)

そして23ページ~24ページに記載している4つのポイント
1:補助事業の具体的取組内容
2:将来の展望(事業化に向けて想定している市場及び期待される効果)
3:本事業で取得する主な資産
4:収益計画
を満たすこと、とありました。

 
これだけだと、事業計画書を作ったことがない方は
「何を書いたらいいか、さっぱりわからない…」
と感じる方が多いんじゃないかと思いました。

そんな方のために、ピッタリな情報を見つけました。
本日4/13(火)8:30~のYouTubeライブ
「事業計画書の中身を見せる!!」


講師は内田奈津子さん。
コンサート&イベントマーケティングの専門家で、「演奏会のチラシ屋さん」をはじめとするクラシック音楽関係のサービスとWEB制作関係の仕事をしながら定期的に音楽イベントを開催なさっている方です。
横浜ビジネスグランプリに2回の入賞経験を持っていらっしゃいます。

内田さんのYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCCJGJSuN8tWhsmg5D1TpmXg

ちょうどスケジュールが空いていたので、内田さんのライブ動画を視聴しました。

 

内田さん事業計画のポイント

形式:パワポ(横)

タイトルスライド

①事業概要
★ビジュアル重視で見やすく、
わかりやすく
・提供サービス
・ニーズ
・ターゲット
・事業の将来性
公募要領「必要に応じて図表や写真等を用い、具体的に記載してください」より

②これまでの取り組みと現状
会社紹介
代表者紹介

③応募枠
なぜ、この応募枠なのか
応募枠のポイント

④事業再構築の必要性
・コロナでどんな影響を受けているのか

⑤市場と顧客の動向
★3C分析
市場・顧客/競合/自社
⇒分析結果

⑥事業戦略
★SWOT分析
★ポジショニングマップ

⑦ターゲットとニーズ
ターゲット…ペルソナ

⑧サービスの詳細
★4P(Product/Price/Place)

⑨集客戦略・広告宣伝プラン
★4P(Promotion)

⑩施工プラン
市場流通価格を掲載

⑪収益計画
経費明細表
資金調達方法
取得する予定の資産一覧

⑫将来の展望(収益予想)
3年分の損益予測

⑬将来の展望(事業の将来性)
事業によって期待される効果
加点項目:政府の政策とマッチングしているか

⑭実行に向けたスケジュール

⑮最後のメッセージ
1メッセージで伝える

 
◆付加価値額とは
営業利益に人件費・減価償却費を足した額
営業利益+人件費+支払利息等+動産・不動産賃借料+租税公課

 
さすがデザインの専門家です。
こういう感じで作ったらわかりやすく伝わるなと改めて感じました。
このポイントを押さえて事業計画書作成を支援します。

 

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