インタビューして記事を書くことになったことを友人に話したところ、本書をおススメされました。
人生が変わる会話術』(丘村奈央子さん)


大谷更生が感じた、本書のポイントを一言で表現すると「聞くに徹する」
まえがきの「誰でもできるよう、ここでは会話術にありがちな相手分析やタイプ分けをなくしました」に興味を惹かれて読み進めました。

◆「聞く」を分解すると3層に分かれる
①自分が気持ちよく聞ける
②相手が気持ちよく話す
いわゆる会話術やノウハウ本に載っているテクニックは、会話ピラミッドの2段目にある要素です。
③必要な情報をもらう

人に話したくなるのは、相手が自分に関心を持っているとわかるからです。

◆会話で使うコツは3つだけ
①違い・謎を見つける
②時間を区切る
③否定と討論をしない

◆会話のきっかけをつくる質問
その1:見えるところから連想する
その2:見えないところから連想する

◆絶対に「相手の答えから外れない質問」に変換できる便利な言葉
・それって…
・ということは…
・じゃあ…

会話を成り立たせるポイントは「相手の回答に集中しているかどうか」に尽きます。

「あっ、そうか。〇〇〇なんですね」

本書で予習したおかげもあって、インタビューはスムーズに進みました。
人生が変わる会話術』(丘村奈央子さん)