ゆるい表紙に油断しながら手に取りましたが、骨太な一冊でした。
いつもの自分がやらないほうをやってみる』(鳥居ミコさん)

やってみたいと思った「やらないほう」

◆2.「大根ください」のテンションで言いたいことを言う
言いたいことを口に出せず、我慢をしながら、押し込めた不満。
その不満の正体って、いったい何だと思いますか?
それは、
「私を大切に扱ってほしい」
「私の気持ちをなかったことにしないで」
という心の叫びです。

◆5.できることをあえて人に頼ってみる
この根底にあるのは、人に頼るのは「不安」という思いです。
(中略)
コツは、自分でできるけれど、人に頼んでもそんなに罪悪感を感じないことを人に頼ってみること。

◆14.躊躇せず「嫌だ!」と言う
今、虐げられていて苦しい思いをしているのなら、何も言わずに我慢し続ける自分を助け、「嫌だ!」という許可を出してみてください。

◆16.忘れてもいいと開き直る
自分と真逆のことを平気でやる人というのは、極端な自分の考えを、変えるために現れた師匠。
そういう気持ちで、相手のことを見てみてください。
⇒私の師匠は、もちろん妻です。


◆17.罪をおかした自分も許す
あなたには、自分をゆるせないと思う過去がありますか?
変わりたいと思うとき人は、過去の自分を否定して、未来の自分を肯定する傾向がありますが、過去の自分のことも、否定せずに受け止めてください。
自分をゆるすことは自分を愛すること。
人をゆるすことも自分を愛すること。
ゆるせないと思っていることの中に、愛を見つけてください。
そして、どんな自分のことも否定せずに見つめてみてください。

◆21.悩まない、トラブらないと決めてしまう
あなたの世界を、あなたがどんな感情と思考で見るのか。
それによって、現実は変わっていきます。

いつもの自分がやらないほうをやってみる』(鳥居ミコさん)