いろんな方とお話ししていて、できて当たり前だと思っていたけど、苦手な方が意外と多いんだと気づいたことがあります。
セミナーや研修で講師を務めるときに欠かせない2つのツール、パワーポイントのスライドと受講者配布用のテキスト作りです。
大谷更生はスライドやテキスト制作は苦にならないどころか、楽しみながら取り組んでいます。

話すのは得意だけど、作るのは苦手。
そんな方のために、大谷更生がどうやってパワーポイントのスライドを作っているかをご紹介します。

最初にやること

全てのスライドに共通する要素を設定する。
設定はスライドマスターで行います。
スライドマスターを設定する画面には「表示」⇒「スライドマスター」でアクセスできます。




スライドマスターで設定しておけば、タイトルと本文の仕切り線やページ番号、Copyrightなど、全てのスライドに表示したい情報をスライド毎に設定する必要はなく、追加したスライドにも自動的に反映されます。
また表紙と本文スライドを別に設定することも可能です。

共通設定



大谷更生のスライドは、以下設定で作成しています。
◆スライドサイズ
標準(4:3)
スライドサイズは「デザイン」⇒「スライドのサイズ」で設定できます。


◆フォント
HG丸ゴシックM-PRO
◆サイズ
タイトル…28ポイント
本文…24ポイント以上
◆色
2色
通常…黒
強調する箇所…赤+太字

eラーニングのスライドなど先方から以下設定を指定される場合もあり、場面に応じて使い分けています。


◆スライドサイズ
ワイド画面(16:9)
◆フォント
メイリオ
◆サイズ
24ポイント以上

表紙の作り方

◆タイトル
四角で囲う
囲んだ内側の色は「書式」⇒「図形の塗りつぶし」で設定できます。


フォントサイズは48ポイント以上+太字(B)+影あり(S)
※本スライドは66ポイント
◆社名
フォントサイズ24ポイント+太字(B)

スライド

心がけていること
・パッと見てわかりやすい
・伝えたいことがストレートに伝わるように

対策
◆空白を取る
・1スライド1メッセージ
・1スライド10行以内


◆シンプル
・背景は設定しない
・アニメーション設定は1種類
アニメーションは「アニメーション」⇒「アニメーションウィンドウ」で設定できます。


具体的な設定
開始:クリック時
継続時間:1秒(速く)
効果:フェード

◆図や写真を使う


大谷更生のパワポスライドが見やすく、わかりやすいと感じていただけるのは、こんなところを心がけて作っているからかもしれません。

大谷更生の発想の源泉をお届けするために、毎日12:00に配信しているメールマガジン『日刊「大谷更生」』の読者登録は↓

『日刊「大谷更生」』読者登録