大谷更生総合研究所合同会社

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9.体調を維持するために心がけていること

先日、東京都内のお客さまの研修センターで午前中から夕方まで管理職対象のコミュニケーション研修で講師を務めました。
初めて講師を務めるテーマのため、内心ドキドキしながらも無事に終えることができてホッと一安心。
オンラインなのでパソコンの前に座って話しているだけなのに、研修が終わるとグッタリして抜け殻状態になりました。

心身ともに万全の状態で講師を務めるため、とくに1日研修に臨むときに取り組んでいることが3つあります。
 

①前日はお酒を飲まない

家でも外でも妻と夕食を共にするときは必ずお酒が入ります。
しかし、お酒を飲むと眠りが浅くなって翌日に影響することを何度も体験しているので、1日研修の前日はグッとこらえてノンアルコールで過ごします。
 

②睡眠時間7時間以上確保

お酒を飲むとつい食べ過ぎてしまいますが、お酒を飲まない夜は食欲を腹八分で留めることができます。
食後は布団を敷いて、撮り溜めた環境ビデオを見ながら穏やかな時間を過ごし、22:30までに布団へ。
翌朝は妻の目覚ましが5:30に鳴るので一緒に目覚めます。
 

③昼は飲み物だけ

午前中に講師を務めてお昼休憩。
以前はコンビニおにぎり2こが定番だったのですが、お昼に炭水化物を摂ると動きが鈍くなるため止めました。
摂るのは自宅から持参した妻が備蓄しているコラーゲンドリンク200mlを2本だけ。
研修中の水分補給は水だけです。
おかげで研修終了直後は体重が1キロくらい減っています。
ただ研修終了後に妻とお疲れさま会と称してお酒をまあまあ飲むので、体重は翌朝には元に戻っています。


本コラムは冊子「売れ続ける講師ノウハウ大公開」に掲載しています。


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